赤坂デンタルオフィスからのお知らせ

歯ブラシの選び方 波多野 夏菜

UPDATE : 2016/05/16


こんにちは。 澄んだ青空に木々の緑が映える季節になりましたね!
今回は歯ブラシの選び方についてお話します。

近年、ドラッグストアでも、たくさんの種類の歯ブラシを見かけますよね。
でも自分に合ったものが分からないなんてことありませんか?
そこで歯ブラシを選ぶときのポイントをご紹介します!

・正しい歯ブラシを選ぶことがなぜ大事なの?
歯ブラシを選ぶとき、どんなことを基準にされていますか?
デザイン、ブラシの形や値段などで選ぶ方も少なくないと思います。
自分に合っていない歯ブラシを使用することで次のようなトラブルを引き起こす可能性があります。

・歯や歯茎を傷つける

磨けた気がするということで「硬め」の歯ブラシを好んで使用している方も多くいると思いますが、
歯茎が腫れている人が使用すると歯茎に傷を付ける原因になります。
また長期間使用すると場合によっては、歯が磨り減って知覚過敏を引き起こしてしまう可能性もあります。

・磨き残しの原因に

口の大きさや歯並びには個人差があります。
一度に磨けるからといってヘッドが大きいものがいいという訳ではありません。
細かいところまで磨けるような、自分にあった歯ブラシを選びましょう!

虫歯予防の為の歯ブラシ
・毛の硬さは「ふつう
「かため」はエナメル質を痛めてしまい、「やわらかめ」は毛先がすべってしまい、プラークをしっかり落とすことが出来ません。

・歯ブラシのヘッドは「小さめ
大きめのヘッドだと前歯は磨きやすいですが、奥歯は届きにくい為ヘッドの小さい歯ブラシがおすすめです。

・毛先は「フラットなもの
毛先が細くなっているものや、ギザギザになっている山型のものがありますが、毛先の揃っているフラットなものの方が、圧力が均等に加わるためムラや磨き残し無く磨くことが出来ます。

歯周病予防の為の歯ブラシ
・毛の硬さは「やわらかめ
歯茎が腫れていたり、出血がある。歯の根が出ていてしみるといった症状がある場合はやわらかい歯ブラシで優しく磨きましょう。

・毛先は「細いもの
歯周病の場合、ポケットが深くプラークが溜まりやすくなっています。ポケットにしっかり入り込んでプラークを取り除くことのできる毛先が細めのものを選びましょう。

歯ブラシの交換時期
歯ブラシは「一ヶ月に一回交換」をするのが目安と言われています。また、ブラシの毛先が開いてきたら新しいものに交換しましょう!

いかがでしたか?
虫歯や歯周病を予防する為には、日頃からの歯磨きが大切です。
自分にあった歯ブラシでプラークをしっかり除去して健康的な歯を守りましょう!!