赤坂デンタルオフィスからのお知らせ

正しい歯の磨き方  豊田麻美

UPDATE : 2015/6/22


梅雨明けが待ち遠しいこの頃ですが、皆様お元気にお過ごしでしょうか。
今回は正しい歯の磨き方についてお話していこうと思います。

むし歯や歯周病の原因は歯の周りに付着した細菌の塊、歯垢(プラーク)です。それらを正しい歯磨きで取り除くことが必要となります。


歯ブラシの部位
歯ブラシは『つま先』『わき』『かかと』の3部位に分かれています。
磨きやすい部分は歯ブラシの『全面』を使って磨き、磨きにくい部分はこの3部位を使い分けて磨きましょう。
歯の磨き方
代表的な方法をご紹介しましょう。


〜バス法〜
歯と歯茎の境目に歯ブラシを45度の角度であて、小刻みに磨く方法。
歯ブラシの毛先を歯周ポケットに入れて磨くことができるので、歯周病予防に効果的です。


〜スクラビング法〜
歯ブラシを歯の外側に直角(90度)にあて、小刻みに磨き、歯の内側は、45度の角度であてて磨く方法。
歯周炎の初期状態である歯肉炎に効果的です。


〜たて磨き〜
その名の通り、歯ブラシを縦に向けて使う方法。
歯ブラシのつま先だけを使うので、歯と歯の間など、細かい所をしっかり磨けます。

歯垢(プラーク)のつきやすいところ

・歯と歯ぐきの境目
・歯の溝
・歯と歯の間
・歯並びがでこぼこしているところ
・生えている途中の歯
・最後臼歯部の周り(一番奥に生えている歯)
などは歯垢(プラーク)のつきやすいところなので丁寧に磨きましょう。

まとめ
1.色々と試して自分に合った歯磨きの方法を見つけましょう!

2.歯と歯の間のプラークはデンタルフロスや歯間ブラシで取り除きましょう。

3.定期的に歯科医院に行きましょう!
当院では歯垢染色剤で、歯磨きがきちんとできているかどうかをチェックし、歯の生え方や噛み合わせ、年齢などを考慮し、患者様一人一人に合ったブラッシング指導を行っています。
むし歯や歯周病予防をメインとした予防歯科は心地いいものですので、歯医者を怖がらずにお気軽にお越しください。