赤坂デンタルオフィスからのお知らせ

歯ブラシ以外のグッズも使ってみませんか。赤坂デンタルオフィス 池田 菜々美

UPDATE : 2014/11/18


秋も一段と深まり、寒い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか
今回は、毎日のブラッシング時に使う清掃用具についてです。
実は、普段みなさんがお使いになられている歯ブラシだけでは口腔内のすべてのプラーク(歯垢)を除去することはできません。特に歯ブラシの毛先が届きにくい歯と歯の間の清掃は、虫歯や歯周病の予防においてとても重要になります。そこで、是非使用していただきたいのが“補助的清掃用具”です。
最近テレビのコマーシャルやドラッグストアなどで様々な種類の補助的清掃用具を目にすることが多くなり、少しずつ身近になってきましたのでいくつかご紹介したいと思います。

【1】 デンタルフロス
細いひも状のもので、指に巻きつけて歯と歯の間のプラークを除去するのに使います。様々な種類があり、ブリッジの底部やインプラント部の清掃に適したものや、あらかじめホルダーに装着されたものもあり、使用が困難な奥歯、また小児や高齢者の方にも使用していただけます。

【2】 歯間ブラシ
主に歯と歯の間に隙間がある場合やブリッジ、インプラント、矯正の装置を付けている部分などに使用します。
4S、SSS、SS、S、M、L、LLなどのサイズがあり、ご自身の歯の隙間にあったサイズを選ぶことが重要になります。当院では、クリーニングの時などにそれぞれの患者さんに合った歯間ブラシのサイズを提案させていただいております。

【3】 ワンタフトブラシ
普通の歯ブラシでは磨きにくい奥歯の後ろ、歯が重なっている部分、歯と歯茎の境目など細かい部分、矯正中の歯を磨くのに適しています。
毛束の形態や長さ、硬さなど種類が豊富なので目的に応じて選ぶことが出来ます。
毛先が小さいのでお子様の仕上げ磨きにも使用していただけます。

ご自身の歯に合ったものを、正しい磨き方で使っていただくことが大切ですので分からないことがありましたらお気軽にお尋ねください。 歯ブラシと補助的清掃用具を併用して口腔内を清潔に保ち、虫歯や歯周病を予防していきましょう。