赤坂デンタルオフィスからのお知らせ

福岡県西地区歯科医学会に参加 植松秀人

UPDATE : 2014/3/4


 2014/2/16(日曜)第56回福岡県西地区歯科医学会(歯科医師会主催)に当医院から歯科医師、衛生士、助手、技工士合わせて47名が参加しました。学会メインテーマは「噛める喜び−将来展望と再生医療(IPS細胞から臨床まで)−」であり、現在STAP細胞等で世界中の注目を集める再生医療の中で、歯科分野におけるその研究の進歩状況と臨床応用についての話でした。当法人理事長の案西先生が学会委員長を務めており、その開会の辞で始まりました。
午前の部@岩手医科大原田英光教授は歯牙再生研究の進展状況と将来的展望について、またA国立健康長寿センター中島美砂子部長は歯髄再生の研究および臨床例についての話でした。現段階では、患者一般応用には年数を要しますが、患者貢献できる日が近いと期待できる講演でした。 午後の部B京都市開業中田光太郎先生の講演では臨床症例が多く、歯周組織再生医療研究の現在を知るだけではなく、直ぐに実践応用が可能な臨床手技も多く我々臨床医としては有意義な講演でした。
また別会場ではC広島大学講師牛山京子先生の講演に当医院スタッフが多数参加し、口腔ケアが患者に噛める喜びを与えるだけではなく、全身的に影響を与え、医療全体に及ぼす影響が大であることを学びました。
早朝からほぼ全社員が今回の学会に参加し現在の最先端の研究を知るだけではなく日々の診療に活用すべく知識を高めました。また当法人理事長は学会学術委員長としてその運営にあたり非常に多忙な様子でした。皆様大変お疲れ様でした。