赤坂デンタルオフィスからのお知らせ

当法人が行なっている精密総義歯のご紹介 岡部 武郎

UPDATE : 2018/09/20


こんにちは。例年にない暑い夏が過ぎ、秋の気配も近づき過ごしやすい季節になりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は当法人で行なっている精密総義歯(入れ歯)であるBPS総義歯についてお話をさせて頂きます。
BPS総義歯はスイスのIvoclar Vivadent社から供給される専用機器、材料を使用した従来の総義歯製作方法とは異なる、システム化された4段階の工程で作られるフルオーダーメイドの精密義歯となります。
BPS総義歯の特徴としては専用の既成トレーを使用しての型取りと、患者様専用の個別トレーを使用しての2回の型取りを行います。そして通常の保険の入れ歯製作では1回しか行わない顎の位置関係の記録を2回行うことにより適合が良くお口に合った義歯を作ることができます。
さらに、Ivoclar Vivadent社の提供する入れ歯の人工歯は顎の自然な動きにそくした形態をしていて、義歯の動きをより自然にするとともに、形も左右僅かに変えるなどの工夫を加えることでいわゆる入れ歯には見えない審美的なものとなっています。
また、それぞれの工程で認定歯科技工士の立ち会いのもとに治療を進めていくため患者様のご要望、意見を直接義歯を製作する歯科技工士に伝えられるため、細かな修正や、審美的要望をより正確に反映することができます。
今お使いの総義歯で、物が食べづらい、見た目が気になるなどのご相談があればドクター、スタッフまで遠慮なくご相談ください。



当院症例:BPS総義歯(左側)は古い入れ歯(右側)と比較して一回り以上大きくなっていますが、装着後からほとんど痛みもなく、大きくなったことで安定性も増して食事も快適に取れるようなったとのことです。